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中国留学|北京外国語大学中文学部

卒業生からのメッセージ



倉持 輝久


埼玉県立鷲宮高等学校出身
2011年卒(16期生)

北京で培ったコミュニケーション能力とバナナ一本から始まった交渉力が役立っています
香坂班の皆様へ

私は2007年から2011年まで北京外大に在学していました。当時を振り返ると沢山の思い出が懐かしく蘇ります。今はもう笑い話ですが、まだ来て間もない頃その日覚えた表現をすぐに使いたくて、教室を出た足で路地裏のフルーツ屋に飛んでいき、おじさんにバナナ1本まけろと値引き交渉して嫌々まけてもらった記憶がありますゼロからのスタートだったので、最初の半年は本当に苦労の連続でしたが、通じることがとにかく嬉しくてどんどんのめり込んでいきました。

中国語や中国文化を学ぶにはもちろん、
「小さな国連」と言われるほど世界各国から多様な人種が集い、共に学び、共に競い、共に夢を語り合う、そんな北外の環境は、生の海外に触れられる最良の環境だと思います。特に印象に残って いるのは、センシティブな話題ではありま すが、イスラム教徒、キリスト教徒、仏教徒の友達とそれぞれ宗教について語り合ったことで、

彼らと深く繋がるにはその後ろにあるバックボーンを理解する必要があることを痛感しました。羊肉串と燕京ビールを片手に飲み明かした夜はいい思い出です。

また、北外の4年間で苦楽を共にした香坂の同窓は言わば戦友で、私にとってかけがえのない一生の友になりました。中国や海外の友達との関係も今もずっと続いています。

現在は、日系化学品専門商社の駐在員として上海で働いていますが、北外で培ったミュニケーション能力とバナナ1本から始まった交渉力が役立っています。これからも、微力ながら、草の根日中友好と日本と世界の友好の架け橋となれればと思います。

最後になりますが、皆さんもよく学び、よく遊び、ぜひぜひ素敵な大学生活を送ってください。



染谷 泰輔


千葉県立松戸国際高等学校出身
2012年卒(17期生)

勇気を持って「一歩踏み出した」その先に…
北京外国語大学での4年間を今でも時々振り返ったり、当時のクラスメイトと話したりする度に、「本当に香坂班に入って良かった。あの時、海外に飛び込んでみて良かった」と強く思います。高校の頃まで中国語を学んだことも無かったですし、「なぜ海外に?」と聞かれたら、当時ははっきりと答えることはできなかったと思いますが、それは自分を変えたいとと思っていた時に「北京の4年間が君を変える」という香坂班の謳い文句にとても惹かれたからでした。

とは言え、当時は「ニーハオ」くらいしか中国語が喋れず、海外で長い時間生活したことなんて無かった自分ですので、北京に4年間行く、という決断はとても悩みました。悩んで悩んで、でも勇気を持って「1歩」を踏み出してみました。

4年間の紆余曲折を経て、香坂班を卒業し、そして社会人として数年の時を過ごしている今、あの1歩を踏み出して、本当に良かったと思っています。切磋琢磨し合って、時には喧嘩もしたけれど、本当に家族のように大切な人たちと出会えてよかった。
何かに一生懸命になる、目標を成し遂げる、そういう経験ができてよかった。異国で時には笑いながら、泣きながら、落ち込みながら。香坂班で学んだことは、自分を一回りも二回りも成長させてくれたと思っています。

仕事では、様々な国や地域の人と一緒にビジネスをする機会が多くあり、勿論大学で学んだ中国語を使用する機会も多いです。たとえ中国語は使わないとしても、自分の行動に責任を持つ、主体性を持つ、といった基本的な姿勢は、自分が改めて大学の時に学べたことだと思っています。「あの時、1歩踏み出した勇気と、その選択に責任を持って過ごした4年間は間違いじゃなかった」そんな時、しみじみと感じます。

異国で4年間生活するということは、語学のみならず様々なメリットがあります。変わりたいという気持ちがあれば、香坂班は大きく変えるチャンスを提供してくれると思います。ぜひ皆さんも、勇気を持って1歩踏み出してください。



星野 太郎


私立順天高等学校出身
2015年卒(20期生)

充実した学生生活のために
香坂班の皆さん充実した留学生活を過ごされているでしょうか?私は2年前に北外を卒業しましたが、今でも北京で過ごした日々を思い出すと懐かしくなり、年に何回か北京に遊びに行っています。自分が学生だった時を振り返ると中国にいるからこその悩みがあったことを思い出します。皆さんも悩みがあることと思います。そこで、少しでも皆さんの悩みが解決出来ればと、私の大学時代の経験を書きたいと思います。

 まず、私が大学に来て困ったのは中国人との交流でした。自分の中国語に自信が無いために、恥やプライドが邪魔をして、中国人に話しかけることが出来なかったのです。そのため、大学1・2年の時は日本人ばかりとつるんで、せっかく中国にいるにも関わらず中国人の友達がほとんどいない状態でした。この問題は、大学2年の後期にHSK6級に合格したことで解決しました。まだ中国語での会話が下手だったのですが、中国語の資格試験に合格したというだけで自信になり、積極的に中国人に話しかけることが出来るようになりました。皆さんの中で中国人との交流に悩んでいる方は、中国語の資格試験に合格することをお勧めします。合格すれば、実際に会話出来る実力が無くても、会話しようという気持ちを得ることが出来ます。

 留学している日本人にとって最も心配なことの一つは就職活動でしょう。日本の大
学生と比べて圧倒的に情報量が少ないからです。

私は公務員試験を受けようと思っていたのですが、周りに同じように目指している人や合格した先輩がいなかったので非常に心細かったです。公務員試験を受けることは大学1年の時から漠然と考えており、大学2年の後期に受けようと決め、3年になる前の冬休みに予備校へ行き通信教育の教材を購入し、3年の前期から勉強を始めました。幸い大学3年の6月ごろに新しい図書館ができたため、たまにサボったりしながらも集中して勉強することが出来ました。3年の後期になると民間企業にエントリーする同級生が動き始め、4年の前期にもなると何人かは内定をもらっていました。自分だけが取り残されている気がして焦ったことを覚えています。しかし、早く準備を始めたという自信があったため最後まで頑張ることができ、無事に試験に合格できました。この経験から自分の就職に不安を抱えている皆さんに伝えたいのは、なるべく早くから自分の将来を考えそれに向けて努力してほしいということです。

 最後に、大学4年間は長く時間に余裕があり、何でも自分で決められるため、ややもすると漫然と過ごしてしまいます。限られた学生時代を悔いのないものにするため、勉強や遊びに全力で取り組み、皆さんが卒業する時に充実した4年間だったと思えることを願っています。



鈴木 由紀乃


私立北星学園大学付属高等学校出身
2017年卒(22期生)

北京で暮らしてみて北京のことを好きになり、日本を客観的にみることにより、もっともっと日本のことも好きになりました
北京外国語大学での4年間を今でも時々私は高校時代に特にやりたいことを見つけられず、進路について悩んでいましたが、「中国語が話せるようになる」と記載されている北京外国語大学入学案内を見て興味を持ち、北京外国語大学への進学を決めました。

それまでは特に中国に興味があった訳ではなく、文化や歴史についてなにも知らなかったので戸惑うことばかりでしたが、日本語のできる香坂班の先輩や学生指導員の松田さんのおかげで、不便を感じずに北京での生活を始めることが出来ました。

北京外国語大学は様々な国からの学生を受け入れているので、日本では出会うことのない国の人たちと友達になり、一緒に勉強したり、ご飯を作ったり等、自然な形での異文化交流ができました。
家族と初めて離れて暮らし、自分自身とても成長できたと思います。また今の時代はSNSなどで簡単に外国と連絡をとりあえるので、日本の友達や家族とも不便なく連絡を取り合うことができました。北京外国語大学に通ったことで国籍を問わずに一生の友達に出会うことができました。これから働いて、時間を見つけて様々な国の友達に会いに行くことが今の私の楽しみです。

一月に卒業して今思うことは、北京で暮らしてみて北京のことを好きになり、日本を客観的にみることにより、もっともっと日本のことも好きになりました。自分の将来を考える上でとても貴重な四年間でした。
ですので、多くの方々にこのプログラムを活用して、北京外国語大学に留学して頂きたいと思います。


北京外国語大学 中文学部 東京事務所    〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-10 栄立新宿ビル301号
電話:03-3363-0578 FAX:03-3371-2278
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